こんにちは、パエリアです。
英語ってなんだかオシャレですよね!
でも、いざ自分が使うとなると、発音だったり、使い所が難しくて全然オシャレじゃない・・・なんてことも。
なので今日は、短くてオシャレな英語のフレーズをご紹介させて頂きます。
1フレーズなので、発音とか気にしなくても大丈夫です。どんどん覚えて使いましょう!
ありのままで
Let it be.
ありのままで。
アナと雪の女王で有名になった「Let it be」。
エルサが今までの自分と決別して、新しい自分、ありのままの自分とて決意を決めたときのセリフです。
日本語訳では、暖かくて包み込むようなイメージですが、英語ではもっとクールな意味合いがあるそうです。
友達が迷っているときに言ってあげれば、背中を押してくれる力強いフレーズになりそうですね。
最善を尽くそう
Do your best.
最善を尽くそう。
これもよく使われるフレーズです。
頑張れと同じ様な意味ですが、どちらかと言うと「一緒にがんばろう」と励ますような鼓舞するようなフレーズです。
何か一緒に頑張っている人や同じ目的を持っている人などに、使うと力になると思います。受験シーズンでも使い所満載です。
笑顔を絶やさないで
Keep smiling.
笑顔を絶やさないで。
元気だして、を遠回しに言ったようなフレースです。
smilingの部分を変えれば、色々な場面で使うことができます。自分でオシャレなフレーズを作るのも面白いですよ。
そのままで十分君らしい
You are enough.
そのままで十分君らしい。
暖かくなるようなフレーズですね。
友達や恋人が悩んでいる時に、このフレーズを使ってあげてください。きっと背中を押してくれる力を持っているはずです。
全て上手くいくさ
All is well.
全てうまくいくさ。
自身がないときに、友人に使ってあげると良いかもしれません。また自分自身に言い聞かせて覚悟を決めるときのルーティンフレーズとしてもオシャレですね。
ローマは一日にしてならず
Rome was not built in a day.
ローマは一日にしてならず
大きな物事を成し遂げるためには、1日でだけでは足りないということです。なので、何事も継続が大切なのです。
焦りそうになってしまった時に、このフレーズを思い出すと冷静になれると思います。
まとめ
いかがでしたか?
今日は、オシャレなワンフレーズの英語を紹介させて頂きました。凄く簡単なフレーズですが、よく使うので覚えておくと便利です。