未分類

すぐに使えておしゃれな英語フレーズ8選!

こんにちは、パエリアです。

英語ってなんだかオシャレですよね!

でも、いざ自分が使うとなると、発音だったり、使い所が難しくて全然オシャレじゃない・・・なんてことも。

なので今日は、短くてオシャレな英語のフレーズをご紹介させて頂きます。

1フレーズなので、発音とか気にしなくても大丈夫です。どんどん覚えて使いましょう!

ありのままで

Let it be.

ありのままで。

アナと雪の女王で有名になった「Let it be」。

エルサが今までの自分と決別して、新しい自分、ありのままの自分とて決意を決めたときのセリフです。

日本語訳では、暖かくて包み込むようなイメージですが、英語ではもっとクールな意味合いがあるそうです。

友達が迷っているときに言ってあげれば、背中を押してくれる力強いフレーズになりそうですね。

最善を尽くそう

Do your best.

最善を尽くそう。

これもよく使われるフレーズです。

頑張れと同じ様な意味ですが、どちらかと言うと「一緒にがんばろう」と励ますような鼓舞するようなフレーズです。

何か一緒に頑張っている人や同じ目的を持っている人などに、使うと力になると思います。受験シーズンでも使い所満載です。

笑顔を絶やさないで

Keep smiling.

笑顔を絶やさないで。

元気だして、を遠回しに言ったようなフレースです。

smilingの部分を変えれば、色々な場面で使うことができます。自分でオシャレなフレーズを作るのも面白いですよ。

そのままで十分君らしい

You are enough.

そのままで十分君らしい。

暖かくなるようなフレーズですね。

友達や恋人が悩んでいる時に、このフレーズを使ってあげてください。きっと背中を押してくれる力を持っているはずです。

全て上手くいくさ

All is well.

全てうまくいくさ。

自身がないときに、友人に使ってあげると良いかもしれません。また自分自身に言い聞かせて覚悟を決めるときのルーティンフレーズとしてもオシャレですね。

ローマは一日にしてならず

Rome was not built in a day.

ローマは一日にしてならず

大きな物事を成し遂げるためには、1日でだけでは足りないということです。なので、何事も継続が大切なのです。

焦りそうになってしまった時に、このフレーズを思い出すと冷静になれると思います。

まとめ

いかがでしたか?

今日は、オシャレなワンフレーズの英語を紹介させて頂きました。凄く簡単なフレーズですが、よく使うので覚えておくと便利です。